ナスd(友寄隆英)の嫁がブログで判明?嫁は2足のワラジ?




 

さてさて今回は、あの『最強の裏方』『名物プロデューサー』と言われている超絶破天荒なプロデューサー『ナスD』こと友寄隆英さんについてまとめさせていただきたいと思います!

 

“OLのヒロコさん”
私、地味にYoutubeで彼の動画チェックしてるの。面白くて見ちゃうのよ、何回もね。彼には中毒性がある。

 

“リーマンのカガミさん”
一時期休止してたけど、最近また復活したもんな!

 

ナスd(友寄隆英)って誰?

 

 

知る人ぞ知るプロデューサー『ナスd』とは、そもそも番組を作るテレビ朝日のプロデューサーという裏方の方で、

 

有名なところではあの、『黄金伝説』のプロデューサーでした。

 

ある日、取材ディレクターとして某番組に出演したことにより彼の破天荒なキャラクターが露呈。

 

取材で出会った多くの南米部族の方々からお茶の間の日本人たちまでを見事に虜にした万能プロデューサーなのです。

 

“まとめ大佐”
某番組とは『陸海空 地球征服するなんて(テレビ朝日)』だな。征服とはいい響きだ。

 

“なんちゃって少佐”
この番組自体は、おしくも2019年6月24日放送分でいったん終了となってしまったんですよね。。。

 

ナスプロデューサってどんな人?

 

 

そもそも、なぜ一取材スタッフでしかなかったナスdがここまで大きい存在になってしまったのか?

 

それは彼に秘められた類まれな才能の数々と、リスクという言葉を完全スルーする人並み以上の好奇心と実行力

 

ごまかしや中途半端を嫌う完ぺき主義

 

そこに隠し切れない人柄の良さが出てしまったためだと推測されます。

 

 

『陸海空 地球を征服するなんて』にてナスDが出演した『部族アース』というコーナーでは、

 

ナスdの濃さに主役のU字工事さん(福田薫、益子卓郎)の存在がかなり薄くなってしまいました

 

福田「いやー向こうの方(ナスD)がスゴイことやっているから、

 

そっちが目立つのは正直仕方ないなっていうのはありますね」

 

益子「本当にスゴイと思いますね。だから、9割ナスDで1割くらい我々を出していただけたら…

 

乗っからせていただくという形で(笑)」

 

“リーマンのカガミさん”
U字工事の2人のコメントは人柄がにじみ出てるね。ナスDもU字工事もどっちもなくてはならなかったよ。

 

ナスdの有名なエピソードとは!?

 

 

①取材に打ち込んで不眠不休で数日過ごす

 

②食べたことのない木の実、草、アマゾンの川の水、海から流れ着いたあやしい飲みかけのペットボトルの中身、虫、また、アマゾンの川魚を生で巨大ナメクジ、サルの肉や脳みそ、などなど周囲が止める程なんでもとりあえず口にする。

 

③緊張が切れ、その場で気絶したところでようやく寝る。崖の上で気絶したことも

 

④南米アマゾンのシピポ族女性にからかわれて、

 

美容に良いと聞いた『ウィト』という木の実の汁を体中に塗り、次の日に全身真っ黒なる。

(本当は刺青の材料に使われる強力な発色剤の作用)

 

 

“リーマンのカガミさん”
ウィトの出来事でナスdのルックスが茄子のようになってしまった為に、『友寄D(ともよりディレクター)』から『ナスD』の愛称が誕生らしいぞ!

 

⑤歌が上手でギターもお手の物!

 

→アマゾン現地住民の子供たちに弾き語りで『Stand By Me』を歌い切り、子供たちが見事寄ってくる。

 

 

⑥観察力や知識が豊富ですぐに面白いものや人を見つける。

 

→アマゾン川を進む船内のオネェコックに密着したり、現地住民の中にJ.B(ジェームズ・ブラウン)のそっくりさんを見つけたりして喜ぶなど。

 

 

⑦南米で現地の酒(38度や50度)をガンガン飲み、現地人がドン引きし『バケモノ』といわれる。

 

などなど。。。とにかく一般人には到底真似できないことばかり。。。

 

“OLのヒロコさん”
私もホルヘさんが言っているようにナスdのことが本気で心配になる時があるわ。。。自分を犠牲にしてることが結構多いのよ、彼。

 

ナスd(友寄隆英)の嫁がブログで判明?

 

 

そんなナスdは既婚者であり、2015年12月にご結婚(授かり婚)をされたのですが、

 

その奥様というのがこれもまた視聴者をびっくりさせることとなりました。

 

もともと奥様は料理研究家兼グラビアアイドルということで、

 

先にタレント活動をして知名度も高い方でした。

 

嫁は森崎友紀だった!!

 

 

森崎友紀さんが何の前触れもなく、2016年1月15日に結婚したことを自身のブログからファンに報告

 

当時41歳一般人男性と授かり婚したことを事務所を通じて発表するにいたりましたが、

 

当時のファンは予想外でびっくりしたそうです。

 

“OLのヒロコさん”
まさかそれがあの「ナスd」だとは誰も想像できないはず、、

 

結婚相手は、一般人男性ということで流出したのは上にある結婚式の写真のみでしたので、

 

当時は誰も旦那様についての特定はできませんでしたが、

 

ちょっと変わっている人だとわかる情報が森崎さんからでており話題になっていました。

 

森崎友紀さんの旦那さんは5歳年上の男性。

 

料理好きで食パンを焼いてくれイチゴ好きで、50回も”いきなりステーキ”に行くほど大好きということだけでした。

 

“OLのヒロコさん”
こんなのきいたら余計にどんな人なんだろうって思う。。。笑

 

 

旦那様がナスdだと判明したきっかけは、森崎さんの2016年12月のブログ記事タイトル【秘境の地へ】からでした。

 

その時のコメントはこちら↓↓

 

旦那さんが仕事で秘境の地へ旅立ちました・・・リュックを背負うともはや姿が見えない。

 

だ、大丈夫??リュックに足が生えてます。

 

靴履くとき後ろにコケてた笑笑

 

無事を願うばかりです…

 

多種多様な民族がどんな食事を食べているのか、私も研究したいと思います!!お土産話楽しみです。

 

この後ろ姿といい、内容といい、まさにナスDのことでしょう!

 

そんなわけで判明されたわけです。

 

馴れ初めや出会いの経緯

 

 

お二人の出会いのきっかけは2012年『いきなり黄金伝説』に森崎さんが出演したことがきっかけでした。

 

出演時からお互い好印象でしたが、その時はまだ連絡先を交換など交流はなく、

 

2015年に改めて再会した時に名刺交換から急接近となったようです。

 

同じ2015年12月に東京タワーでプロポーズして、めでたく都内区役所に婚姻届を提出されました!

 

スピード婚なんてナスdらしいと思いきや、授かり婚(当時で妊娠5か月)だったことが影響されたようです。

 

 

ちなみに現在お子さんは2人で上の子は2016年6月15日生まれの女の子。

 

2人目は2018年10月20日出産し性別は明らかにはされていませんでしたが、ブログをみるかぎり女の子のようですね。

 

“OLのヒロコさん”
2人のお子様は二人とも女の子なのね。

 

 

ナスdと森崎さんの意向でお子さんたちの名前や顔は公表されていませんが、

 

遺伝子から見て絶対かわいいですし、きちんと守ってあげているんだなぁと思えますね。

 

きっと素敵な家族なんでしょう!!

 

嫁(森崎友紀)は2足(職業)のワラジ?

 

 

森崎友紀さんですが、芸能界に入ったきっかけが『管理栄養士として働いているときにスカウトされた』ことで、

 

そのまま料理研究家とグラビアアイドルとを兼業で活躍されています。

 

 

“リーマンのカガミさん”
終わっちゃったけど、少年ジャンプ『食戟のソーマ』で料理の協力をしてたね。

 

 

兼業ならでは、グラビアと料理本を合体させた本を出版されたりしています!

 

“OLのヒロコさん”
「グラビア×料理本」を合体!?半端ないコラボだ。

 

“リーマンのカガミさん”
奥さんがもってたら、隠れて見る旦那さん多数だな。笑

 

嫁(森崎友紀)はコスプレのクオリティが半端ない

 

 

『美しすぎる料理研究家』ともいわれる森崎友紀さんですがなんとコスプレ好きが高じて、

 

たくさんのコスプレ衣装を自前で持ち、またグラビアも撮られています!

 

 

美しいだけじゃなくて、衣装やヘアスタイル、風景、ポーズなどきちんと細部までこだわっているのが伝わってきますね!

 

 

バニーではスタイルの良さが話題に!

 

“リーマンのカガミさん”
スタイルが半端ないーー!!

 

 

こんな感じのものから、、、

 

 

JKなど、ほかにも女教師・チアガール・客室乗務員・ウェイトレスなどなど。。

 

その美しさから過去には、ココリコの遠藤さんから個人的に口説かれたというエピソードもあり、

 

当時遠藤さん出演の2012年12月31日放送『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない熱血教師』にてきっちりネタにされていました。笑

 

“リーマンのカガミさん”
遠藤ーーOUT!!(笑ってはいけない風)

 

ナスディレクター(友寄隆英)プロフィール

 

 

簡単なプロフィールから見ていきましょう!

 

本名:友寄 隆英(ともより たかひで)

誕生日:1975年4月 

出身地:兵庫県 

血液型:A

 

知ってる人は知っている、テレビ朝日総合編成局制作2部所属のテレビプロデューサー。

 

テレビ業界に入ったきっかけは、アシスタントディレクターのアルバイトからなんだとか。

 

また同時に、俳優を目指してオーディションを受けまくっていたそうですよ。

 

なかなか結果が出なかったこともあり、テレビの裏方の仕事をすることを決心して、フリーのディレクターとしてテレビの裏側で働き始めたそうです。

 

ナスdのこれまでの経歴

 

 

もともと動物好きから獣医師を夢見ていたが、大学進学後に劇団に入団。

 

19歳からはテレビ制作会社のアシスタントディレクターのアルバイトを始めた。

 

オーディションを落ちたことから卒業後にはテレビスタッフを志すようになり、

 

フリーディレクターからテレビ朝日に入社する(2003年)。

 

 

自身の代表作ともいえる『いきなり黄金伝説』ではディレクターとして完全裏方を務め、

 

よゐこ濱口さんの芸風を変えてしまったことで有名。

 

“OLのヒロコさん”
あの無人島でのサバイバルは全てナスdが濱口さんにレクチャーしてたのよね。無茶すぎる!笑

 

ナスディレクターの年収とは!?

 

 

高収入といわれるプロデューサーの仕事ですが実際、友寄プロデューサーの年収はいくらくらいなのでしょうか?

 

こちらネットで想定された情報からだと、

 

テレビ朝日の社員の平均年収は、有価証券報告書を参考にすると、

 

・2014年の平成26年が平均年収1433万円

 

・2013年の平成25年が平均年収1395万円

 

“なんちゃって少佐”
想像通り結構いただけているようですね。

 

そこで友寄プロデューサーは、現在2019年でゼネラルプロデューサーという立ち位置で45歳を迎えられました。

 

“まとめ大佐”
階級としては上から2番目だそうだな。【エグゼクティブ>ゼネラル>チーフ>平】ということらしい。

 

トップのエグゼクティブクラスで年収2000万円以上ということらしいので、結果、友寄プロデューサーの年収は1500万円~2000万円の間ではないかと推測されています。

 

まとめ

 

 

今回は、ナスdについてまとめさせていただきましたがいかがだったでしょうか?

 

ナスdの取材はまともにみたことないからよくわからない?

 

まず空いた時間にでも、彼のYouTube動画でも見てください。

 

あなたも彼の魅力に憑りつかれることでしょう!笑

 

ナスdについては続けて第2弾執筆中です!笑

 

ナスd(友寄隆英)の年収や学歴を調査!出身高校や大学はどこ?

2019年11月10日

 

 

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