ミュージカル女優、宮澤エマの祖父が凄すぎ!もうすぐ結婚か!?




今回は宮澤エマさんについてまとめてみました!

宮澤エマさんと言えば家族や交友関係がびっくりするほど凄すぎると話題です。

もしかしたら芸能界一、凄い家庭なのでは?とも噂されているようです。

そんな宮澤エマさんですが、既に結婚間時価なのではという声も…

気になるところをまとめてみましたので、どうぞご覧ください!

祖父が元内閣総理大臣!

これは業界では有名な話らしいですが、由緒正しい家庭育ちらしいです。

中でも祖父は知名度的に群を抜いており、『吉沢喜一』さんです。

ピンと来ない方もいるかもしれませんが、第78内閣総理大臣ですね。

同じく政界に祖父をもつDAIGOさんとは二世タレントとして仲が良いようです。

宮澤さんに至っては芸能活動をする際に公表などはしていなかったらしいですが、

思った以上に由緒正しい家庭育ちで驚きですね!

芸能界は二世タレントが多く存在していますが、宮澤さんはレベルが違います…!(笑)

“リーマンのカガミさん”
一部ではDAIGOさんへの対抗馬として事務所が売り出していましたね…(笑)

お父さんも財閥の会長!

祖父が元内閣総理大臣というのはビックリですが、それと同じくらいお父さんの職業も凄いと話題に。

エマさんのお父さんに当たるクリストファー・ラルフアーさんは『財団の副会長』をやられているとのこと。。

因みに以前はJPモルガン証券の副会長も務められていました。

JPモルガンと言えばかなり歴史的にも由緒正しい企業で、アメリカを代表する企業として有名です。

普通の社員ですら年収1000万円は固いらしく、証券会社の重鎮的ポジションの会社ですね。

そんな会社の副会長をお父さんが務められていた…という事は、相当お仕事が出来る方とみて間違いないです。

さらに言えば年収は数十億とも言われており、エマさんが今後お金のことで苦労することは、多分ありませんね…(笑)

“リーマンのカガミさん”
JPモルガン証券。名門中の名門ですよ…凄すぎて何も言えない(笑)

本物のセレブ。セレブ中のセレブ

紹介したように、エマさんは芸能界を代表する正真正銘のセレブとみて間違いないです。

芸能界で家がお金持ちの人と言えば結構いるのですが、恐らく松岡修造さんに引けを取らないくらいのセレブなのでは…。

しかしエマさん自身は親の付き添いなどでセレブな交友関係があるなどのお話しは聞きません。

時折ニューヨークに居るセレブな友人の元に遊びに行くらしいですが、実のところエマさんの交友関係は謎に包まれています。

公表しないだけで、もしかしたら物凄い交友関係などあったりするんでしょうね。。

個人的には親がお金持ちという事をひけらかさないスタイルに非常に好感を持てます。

これからも敵を作ることなく、のびのびと芸能活動を継続してほしいと思います!

“リーマンのカガミさん”
余りお金持ちアピールしないところがまた良いですよね♪

DAIGOと仲良し?

業界で親がセレブだという事を公表しているタレントさんは結構いるようです。

その中でもDAIGOさんとは仲良しだそうで、以前共演した際にこんなことを言われたことも。

宮澤エマさんとDAIGOさんがバラエティ番組で共演した時には

「孫タレントとして頑張りましょう」と声をかけてもらえたそうです。

正直これだけで仲良しと判断するのは早すぎる気がしますが、DAIGOさんから気にかけて貰えるというのはうれしいでしょうね(笑)

DAIGOさんも孫タレントとして成功していますし、もしかした『孫タレ同盟』なるものを作って交流を深めそうかも…。

正直、親に特別な人脈があるわけでもない一般人からすればうらやましい限りですが、こういう気づかいは見ていて爽やかです。

“リーマンのカガミさん”
正直DAIGOさんの事は誤解してましたが、良い人なんですね…!

結婚間近か?福田悠太と一緒にフライデーされる!

そんなエマさんですが、結婚間近という説もあり熱愛も報じられていました。

その熱愛の相手というのが、ジャニーズ所属のアイドルユニット『ふぉ~ゆ~』の福田悠太さんとだと報じられました。

写真週刊誌「フライデー」(講談社)が、

宮澤喜一元首相の孫である宮澤エマとジャニーズJr.の熱愛をスクープしている。

記事によれば、宮澤のお相手はJr.の4人組『ふぉ~ゆ~』のリーダーである福田悠太。

昨年、舞台で共演したことがきっかけで交際に至ったという。

福田が宮澤宅で一泊していることも記事では伝えている。

一応この事を受けてエマさんの事務所は『ただのお友達』と返答

しかし傍から見てもラブラブだったようで、結構苦しい言い訳だったのでは…(笑)

因みにこの後『ワイドナショー』に出演し『呪いが強すぎる』と語ったことで一部話題に。

呪いというのは、ワイドナショーに出演した芸能人が何かしらの事件やフライデーで追い詰められていくというもの(笑)

過去にワイドナショーに出演した清原さんは逮捕されましたし、常連の乙武さんは不倫でボロボロとのこと。

「しかしでないわけにも行かないから…」と漏らしたことで共演者から大爆笑。

自身のフライデーをネタとして扱う所は流石だなと感じます(笑)

“リーマンのカガミさん”
ここで自信をネタに出来るのって、実はすごいことですよ(笑)

宮澤エマのプロフィール

それでは宮澤エマさんのプロフィールを確認してきましょう!

別名義:ラフルアー宮澤エマ(旧芸名)

生年月日:1988年11月23日

出生地:東京都

身長:156cm

血液型:O型

職業:タレント

活動期間:2012年 –

活動内容:ミュージカル女優

事務所:プロダクション尾木

宮澤エマさんは東京都出身の女優で、主にミュージカル女優として舞台で活躍されています。

お父さんは有名な財団の副会長、祖父に元内閣総理大臣、母や姉は経営者という、

芸能界切手のサラブレッドな家庭で育ちました。

芸能活動をするまでは、アメリカのオクシデンタル大学を卒業し、

ケンブリッジ大学への留学も行うなど、勉強には余念がなかったようです。

因みにオクシデンタル大学は余り聞き覚えがありませんが、オバマ元大統領が通っていた大学として有名。

芸能活動は大学を卒業してから行ったらしく、一番最初に出演した番組は『ネプリーグ』だったそうです。

現在テレビでは主にコメンテーターとして、また女優としては主にミュージカル女優として活躍中

活動の場を自ら広げ、挑戦していくその姿勢に沢山の人から共感を得られそうです。

単に親の七光りタレントとして終わらず、これからも自身で可能性を探っていってほしいですよね♪

“リーマンのカガミさん”
この方は単に親の七光りではない気がします。基本的に優秀な方ですよね!

◆ミュージカル女優として活躍中

現在は主にミュージカル女優として活動されているようです。

最近では宮本亜門さん演出の舞台で、見事オーディションに受かり、主要三人のうちの一人として舞台に立ったようです。

宮沢喜一元首相の孫でタレントのラフルアー宮沢エマ(24)が11月1日、

日本初演されるミュージカル「メリリー・ウィー・ロール・アロング-それでも僕らは前へ進む」で初舞台を踏む。

歌手志望で、オーディションで宮本の目に留まり、主演3人の1人としての舞台デビュー。

「歌い、芝居ができる喜びを日々感じます」と、このチャンスに全力投球している。

当初、芸能界に入ったキッカケは芝居がやりたかったことだったそうで、

紆余曲折ありながらも当初の目的を達成するために前進しているようです。

歌唱力も抜群なようで、高い声域でもぶれることなく声を出し続けられる能力は天賦の才なのかもしれません。

勿論本人の努力があってこそですが、ここまで安定していると今後はミュージカル女優一本としてやって行けそうですね!

“リーマンのカガミさん”
意外と芸能界を目指したキッカケはシンプルだったんですね!

◆ワイドショーでコメンテーターとしても出演中!

ミュージカル女優として活動する一方で、テレビのコメンテーターとしても活躍しています。

コメンテーターという仕事は難しいらしく、以前インタビューで以下のようなことを語っていました。

コメンテーターのお仕事っていつも怖いんですよね。

責任重大だし、芸能人というだけで難しい問題についてもコメントさせてもらえちゃうから。

だから、26歳の女性としてのイチ意見や考えを発信することが大事なのかなと思っています。

なので、自分が絶対に正しいとは思っていないですね。

エマさんは一人の女性として発言するという事を恐れてはいないようです。

しかしながら単に正論を言う事が正しいとは思っていない様で、

あくまでも絶対に正しいとは思わないスタンスで発言するとのこと。

正論を言い放ち、自身の意見を変えようとしないコメンテーターが多い中、彼女はこの年にして大分考え方が大人ですね。

その辺りは政治家を祖父に持つ宮澤さんならでは…という印象を受けます。

きっと小さい頃から相手に不快感を与えず、きちんと意見を言う家庭に育ってきたという事でしょうか。

コメンテーターとしての才は高い方だと思うので、気になる方は出演時に気にしてみて下さいね!

“リーマンのカガミさん”
正論を言い放つことが正しいとは限りませんからね

◆まとめ

今回は宮澤エマさんについてまとめてみましたが、如何だったでしょうか?

政治家の元トップを祖父に持ち、父や母も経営者として超一流の家庭に生まれ育ったエマさん。

育ちが良すぎてお堅い人なのかなと思いましたが、実はおしゃべり好きで冗談も言えるお茶目な女性でした。

ミュージカル女優として今後、大成すると良いですね♪

“まとめ王子”
それではまた次回の記事でお会いしましょう!