三浦瑠麗の夫・清志はハーフ?子供を亡くした経験も…死因は何?




今回は三浦瑠麗さんについてまとめてみました!

三浦さんと言えば東大出身の政治学者で、歯に衣着せぬ発言で注目を集めています。

そんな三浦さんですが、実は在日だという噂も…。

更には子供を亡くしていたという噂まであるようです。

気になるところをまとめてみたので、どうぞご覧ください!

三浦瑠麗は在日?

良く三浦さんは在日かと噂されますが、実際は違う様です。

三浦さんは日本生まれ日本育ちの、純粋な日本人の様ですね。

一体どうしてそう噂されてしまっているのかというと、大体は『徴兵制』の発言から来ているらしいです。

徴兵制とはその名の通り、民衆から兵を徴兵するという事で、海外では多くの国で決められていますよね。

アメリカや韓国などは20歳以上の男性には訓練が義務付けられていて、拒否すると罰則の対象になるとか。。

これを日本でも導入したほうがいいのではないか?という発言だけが取り上げられ

一部の方からは『日本の事を考えてない!在日!』と批判を食らってしまったことから由来しているそうです。

確かにこの発言だけを聞くと凄い考えを持っているなと思いますが、発言の全容を見てみると、

むしろ日本の事を考えているのではないか?とさえ感じます。

何にしてもメディアは平気でその人を嘘を書くので、ネットのニュースなどはソース元を確認して

真偽を確かめてから判断したほうがよさそうですね!

“リーマンのカガミさん”
世の中を良くしようと思ってる気持ちが一緒なら、別に在日でも問題ない気がするのは僕だけ…?

話し方に違和感あると噂に

これも一部では言われていますが、話し方に違和感があると噂です。

具体的には『話し方が中国人っぽい』という意見が多かったです。

実際見てみると、確かに中国人っぽい話し方をされる部分もあるのですが、それだけで判断は出来ないレベルでした。

『上から目線でイラッと来る』という声もあるようですが、

個人的には『じゃあ番組変えればいいじゃん』と思うような内容ばかりだったので、これは人それぞれの捉え方だと思います。

元々三浦さんは理系ですし、理系っぽい話し方はするなと思いますが、言っていることは的を得ているので

単にワイドショー向けではないという事なのではないでしょうか?

“リーマンのカガミさん”
これに関しては完全に個人の主観で歪められているのかなとも思いました

夫は外務省で勤務していたエリート

三浦さんの夫は以前、外務省で勤務されていたようです。

旦那さんはハーフの様な彫りが深い顔つきをされているのですが、この方もれっきとした日本人らしいです。

見ようによっては俳優のルーク・エヴァンスに似ている様な気がするのは僕だけでしょうか?(笑)

現在は退職し一般人なのでこれ以上の写真は見つからなかったのですが、かなりのイケメンという事が分かりました。

以外にもデキ婚らしく、若い頃は瑠璃さんも意外と奔放だったのかなと思ってしまいます。

瑠璃さんも旦那さんもどちらも顔立ちは格好いい&美人なので、生まれてくるお子さんもイケメンか美女に育つのでしょうね!

“リーマンのカガミさん”
旦那さんも相当、出来る人なんでしょうね!

夫との馴れ初めは?

瑠璃さんと旦那さんは大学時代に知り合っています。

現在ではあまり見られないかもしれませんが、大学で出会い、そして結婚したようです。

所謂学生結婚というものらしいです。

大学時代に別の学部だった旦那さんと結婚されて、以外にもデキ婚だったため籍を入れたのだとか。

若い頃は学者として活躍していた瑠璃さんをしっかりと支えて現在に至るという形でしょうか?

それにしても大学時代に知り合った方とこうして一緒に人生を歩めるというのは素晴らしいですね!

“リーマンのカガミさん”
僕は彼女を寝取られた経験があります…(笑)

子供は居るの?

そんな瑠璃さんには子供が居るようです。

現在は5歳になるお子さんが居るようで、瑠璃さんのSNSでたまに写真に上がってくるようです。

服装から察するに女の子のようですが、家族関係は良好そのものといった印象を受けますね!

因みにロンドンに博物館見学に行ったり、ミュージカルなどを楽しんでいるとのこと。

仕事柄海外に行くこともあるようなので、ついでに休みを多めにとって家族で楽しんできたのでは無いでしょうか。

子供は小さい時が一番かわいいと言いますし、今のうち沢山の経験をさせておくことで、今後才能が開花するかもしれません。

将来は学者さんになるのかなと何となく想像してしまいますが、せめて子供には何不自由なく伸び伸びと育ってほしいですね!

“リーマンのカガミさん”
立派なお子さんに育ってほしいと思います

実は子供を無くしていた経験も…

現在5歳になるお子さんが居るとのことでしたが、実は最初に授かった子供が亡くなるという悲しい過去も。。

2016年放送の「ボクらの時代」出演時に、今までで一番辛かった時期は?の質問に対し

「最初の子ともが亡くなったとき」と告白しています。

番組内では亡くなられた理由は、語られていませんでしたが、

生まれたあと小さいころにお子さんを亡くしている経験があることが明らかになりました。

何らかの原因で亡くなったのかもしれませんが、どちらにせよ悲しい過去を背負っているということになります。

ましてや最初の子供を授かった際の喜びは相当なもの。

まさに天国から一気に地獄に突き落とされたようなものだったでしょうね…。

しかしそういった過去があるからこそ、家庭をより大事にしようと思えるようになったのではないでしょうか?

亡くなったお子さんの分も、ご存命のお子さんには元気に育ってほしいと思います。

“リーマンのカガミさん”
悲しい過去があるんですね…

三浦瑠麗のプロフィール

それでは三浦さんのプロフィールを確認していきましょう!

三浦瑠麗(みうらるり)

生年月日:1980年10月3日

出身:神奈川県茅ヶ崎市

職業:国際政治学研究者

出身大学:東京大学理科一類、同大学院

研究分野:国際政治学・比較政治学

学位:博士(法学)

主な受賞歴:高橋亀吉記念賞

瑠璃さんは神奈川県出身の政治学者で、若い頃は学者として活躍していました。

神奈川県でも屈指の進学校、湘南高校に通っていたと語っています。

ご家庭は所謂『お堅い家庭』だったそうで、家でJ-POPを聞くことは禁止されていました。

しかしお兄さんがいるらしく、お兄さんからこっそりカセットを借りて聞いていたとのこと。

全く流行を知らなかったわけではなかったそうで、この事から分かるように結構抜け目ない性格をしているのですね(笑)

その後東京大学に進学し、理科一類を学んでいたそうですが、陰湿ないじめや考え方の違いから学部を変更

この事はご自身でも『大分遠回りしてきたがやりたいことだったので迷いはなかった』と語られています。

学者を経験し、近年では政治家やコメンテーターとして活躍

人の考え方や行動が社会にどのような影響を及ぼしているかを発表し、雑誌やコラムなどの掲載を積極的に行っています。

これだけ行動力がある女性はあまり世の中に居ないので、

瑠璃さんの活躍を気にもっと世の中の女性が羽ばたける社会になってほしいですね!

“リーマンのカガミさん”
自分の芯をきちんと持っている方なんだという印象を受けますね!

国際政治学者として活躍中

瑠璃さんの本業は国際政治学者という事らしいです。

主に雑誌やコラムなどに論文やコラムを掲載し、書籍化も積極的に行っているとのこと。

政治学を学んできた経験を活かし、より理想的な社会になるための思想を日々唱えているらしいです。

今までの著書は

『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』
『日本に絶望している人のための政治入門』
『「トランプ時代」の新世界秩序』

等があります。

執筆活動は2010年ごろから行っているらしく、世の中を客観的に捉え理論的に解説する部分に多くの人から共感が集まっています。

個人的にはweb学習プログラムなど開設したほうが、世の中的にも多くの人が利用するのではないかと思いますが

紙媒体ならではの良さも勿論あるので、より多くの人に読まれる媒体を利用し、今後も活動を続けてほしいと思います。

“リーマンのカガミさん”
読んだことがあるのですが、結構おすすめですよ

最近はテレビのコメンテーターとしても活躍

近年では著作活動と共にテレビのコメンテーターとしても活動されています。

理論的に客観的に発言するため、『感情が無い』と思われそうですが、彼女は元々理系の才女なので、

どうしても口調や考え方は理系になってしまいます。

時たまメディアに発言の一部分だけを悪意ある切り取られ方をし、SNSが炎上してしまう事もあるようですが

瑠璃さん自身は全く気にしていないとのこと。

寧ろ炎上したとしても、周りの目を気にして発言しないよりはよっぽどいいと考えているようです。

勿論そこをアンチが徹底的にマーキングし、ことあるごとに炎上しイメージダウンにつながってしまう事もあるようなのですが…。

何にせよ、炎上するというのは有名になってきているという事とも捉えることが出来るため、

今後ますます発言権が高まっていくような気がします。

今後も周りの目を恐れず、客観的な意見を言い、世の中に問題提起していってほしいと思います。

“リーマンのカガミさん”
歯に衣着せぬ言い方が好きだという方も沢山いますしね

まとめ

今回は三浦瑠璃さんについてまとめてみました。

悪意ある切り取られ方をし、炎上してしまう事もある瑠璃さんの発言ですが、

個人的にはホリエモンこと、堀江貴文さんに被るところはありますね。

一部分だけを見て判断するのではなく、きちんと全容を見たうえで、

自身にとって正しいと思う意見を持ちたいと思わせるような、そんな存在なのかなとも思いました。

これからの活躍に益々期待しましょう。

“まとめ王子”
それではまた次回の記事でお会いしましょう!