津川雅彦の娘の今は?結婚してるの?娘の誘拐事件の犯人と真相に迫る!




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今日は津川雅彦さんの娘さんについて調べていきます。さらに娘さんに起こった「誘拐事件」にも迫ります!!

娘(真由子)のプロフィール

津川雅彦さんの箱入り娘の「津川真由子」さんです。所属事務所はご両親が所属されていたグランパパプロダクションです!

名前:真由子(まゆこ)

本名:加藤 真由子

生年月日:1974年3月18日

年齢:44歳

出身地:東京都

所属事務所:グランパパプロダクション

ご両親と同様で端正な顔立ちですよね!「ザ・大和撫子美女」といった感じです。インターナショナルスクール育ってきたので「英語」は堪能なんでしょうね!

裕福なご家庭だったので何不自由なく育ってきたと思われます。

津川雅彦が死去。死因は?入院先の病院や葬儀は?高橋克典さんがコメント。

2018.08.08

娘の今は?

真由子さんの情報を確認してみたのですが、2016年の11月のテレビドラマ「子連れ信兵衛2」に出演されて以降は、メディアへの出演が確認できていません。

ドラマ・映画などへのめだった活動は行っていないようです。

お父様がお亡くなりになり、時間も経過していないので「今すぐに」私たちの目の前に出てくる可能性は少ないと思われます。

パパっ子だった

1人娘の真由子さんは「パパっ子だった」ということで、津川雅彦さんが大好きだったようです。成人してからも津川雅彦さんと一緒に入浴をしたというエピソードもあります。

津川雅彦って娘とずっと風呂に入ってたっていう逸話が強烈だったわ。

津川雅彦といえば二十歳をすぎた娘と毎晩一緒に風呂に入っていたというのをとんねるずのANNでネタにされていた。

かなり仲が良かったみたいですね!!

こんなに可愛がっていた娘さんには目頭が下がりっぱなしだったと思います。

結婚してるの?

40代の真由子さんですが、ご結婚されていてもおかしくないはずです。調べてみましたが、ご結婚はまだされていないようで、「未婚」ということでした。

津川雅彦さんは以前から、「娘の彼氏なんて好きになれすはずがない!」と言ったような内容を公言。

こんな言葉を聞いた真由子さんからしたら、彼氏をご紹介できる状況ではなかったのかもしれませんね。

娘の誘拐事件とは?

津川雅彦さんと朝丘雪路さんの1人娘は「真由子」さん。誘拐事件がおこなったのは今から40年以上も前の事で、1974年、昭和49年のことでした。

1974年の出来事といえば、

長島茂男(巨人)現役引退

ガッツ石松がボクシング世界チャンピオンに

セブン-イレブン東京都江東区に第1号店を出店

ハローキティ誕生

熊本県の阿蘇山が9年ぶりの噴火

長島茂雄(現巨人軍終身名誉監督)が引退された年でした。この当時の大学卒業初任給は平均で79000円ほど、フィンガー5「恋のダイヤル6700」が流行。

1973年の事件のちょうど1年前に津川雅彦さんと朝丘雪路さんがご結婚し、世田谷の高級住宅街に自宅を持つという裕福な生活をスタートさせてました。

事件当時は津川雅彦さんは当時34歳、朝丘雪路さんは当時39歳。津川雅彦さんはがちょうど、スターの道を駆け上がっている時で、数々の映画に出演し活躍していた時でした。

犯行日時は?

誘拐事件が起こったのは、1974年(昭和49年)8月15日の午前2時の事でした。

誰が誘拐したの?

仕事で疲れきった津川雅彦さんはその日に限り寝込んでしまい、愛娘の世話は住み込みの看護師がしていました。

その日も数時間置きにミルクを飲ませ寝かしつけていましたが、突然、津川雅彦さん宅に「家に男が忍び込み」、真由子ちゃんを誘拐。住み込みの看護師は「旦那様でしょうか!?」聞き返しました。

無言で愛娘を連れ去り、その男性を後ろから眺めていた看護師は津川雅彦さんだと思い込んでしまったそうです。

その30分後に胸騒ぎがした看護師が起き、娘を(真由子さん)津川雅彦さんの寝室へ確認しにいきますが、姿は寝室にはありませんでした。

家中の探してもどこにもおらず、全員がパニックになります。犯人は、戸締りしたはずの玄関の鍵を開けて自宅へ侵入しました。

すぐに、近くの交番に娘が誘拐されたことを届けて、警視庁と世田谷署の合同捜査チームにより捜査が始まりました。

その時津川雅彦さんはあまりに突然ことで、上半身に何も着用しないままで周囲を探し回り、交番に走り込んでいたそうです。

犯人から身代金の要求

8月15日の午前4時ごろ、犯人から津川雅彦さん宅へ電話があり、身代金の要求でした。この時には警察が自宅で待機しており、津川雅彦さんのふりをしてその電話に出ました。

その時の会話のやりとりが、、、

犯人:「子供を預かっている。」

津川さんになりすました警察:今、どこにいるんですか?

犯人:「そんなこといいんだ。こっちも命がけなんだから。無事だよ。子供はすぐそばにいる。警察に知らせたか?」

津川さんになりすました警察:いやそんなことはしません。とにかく子供を返してください。

犯人:「知らせたら二度と子供に会えないと思え。」

津川さんになりすました警察:一体どうすればいいんですか?

犯人:銀行に振り込むことは出来るか?

じゃあ、今から言う口座にふりこんでくれ。

荒川区緑町4-19
ナカムラジュンイチ
第一勧業銀行 新宿支店
口座番号 1326387

津川さんになりすました警察:いくら振り込めばいいんですか?

犯人:「500万円。明日の昼12時まで時間をやる。それまでに用意しろ。」

犯人との会話時間は6分の長さでしたが、犯行から2時間しか経過していなかったため、警察は逆探知の準備ができておらず、手がかりはつかめず。

昭和49年当時は、銀行口座を偽名で簡単に作成することができ、今のように本人確認書類を必要ではありませんでした。つまり勝手に他人の口座を作ることができました。

犯人が伝えた口座情報も本当の情報ではありませんでしたのでそのため、そこからの犯人を追求することはできませんでした。

さらに、当時はATMから現金を引き出した時に、瞬時に特定するシステムはできておらず、ATMの場所も全国303ヶ所あり、詳しい犯人特定は不可能でした。

犯人の計画的犯行?

警察は第一勧業銀行のATMのシステムセンターを訪れ、色々と捜査をしていたところ、犯人についてあることが判明しました。

事件のおよそ1ヵ月前に、犯人と思われるナカムラジュンイチなる人物は、新宿支店で口座を作り、その口座へ現金1万5千円を口座に預けていました。

その後、預けていた現金1万5千円をATMから数回に分けて引き出しをしていたのです。足立区で5千円、西新橋で5千円、八王子に移動し3千円、最後に池袋で1千円を。

犯人はATMで何秒で引き出せるかをテストしていたと警察は推測していました。

ところが、犯人が引き出した金額は預けた1万5千円中、合計1万4千円で、1千円だけ口座に残していました。

警察が取った方法とは?

警察は犯人の、顔や年齢、居場所も分からない状態で犯人逮捕のために、全国で500人を動員し、銀行のATMへ警察官を配備。

手がかりは「ナカムラジュンイチ」の名前だけでした。そしてATMで現金の引き落としがあったら、警察官が包囲して逮捕するという方法だけでした。

津川雅彦さんは早速身代金を振り込みましたが、その後犯人から連絡は無し。

警察は犯人からの電話に備えて逆探知の装置をセットし、居場所を特定するために電話を引き伸ばす問答集を津川雅彦さんへ渡します。

朝丘雪路さんは極度緊迫状態で何度も嘔吐していたそうです。

看護師は警察から共犯を疑われ、事情聴取を受けることになります。その事情聴取で犯人の侵入経路がお風呂場だち判明しました。

報道協定により報道自粛

事件当日の8月15日の報道は大きく変わることになります。

この8月15日の朝刊では「芸能界のトップスターの娘の誘拐時間」と、どの新聞社の記事にも書かれていなかったのです。

実は約10年前の1963年ごろにも子供の誘拐事件がありました。台東区で、公園に向かっていた4歳の男の子が誘拐され、その後遺体となって発見された事件でした。

この事件では、即時にマスコミ各社が報道してしまい、その報道が引き金になり、遺体で発見されたと言われています。

その後に、初めて報道協定というものが結ばれました。この報道協定により津川雅彦さんの娘の誘拐事件では、子供の命を最優先させるため各社が報道協定により、報道を自粛したのです。

娘の死を覚悟していた?

誘拐された時から、津川雅彦さんはある覚悟を決めていたと言われています。警察に伝えたその覚悟とは、、、

「娘の命は諦めました。ですから、犯人は必ず捕まえてください。

こういう犯罪は、二度と起こさせてはいけないので、こういう犯罪は成立しないということを世の中に示してください」と警察に伝えたのでした。

警察が娘の命を最優先させるあまり、捜査が進んでいないのではないかと考えていたそうです。感情を押し殺し、その言葉を口にした津川雅彦さんは「号泣した」と言われています。

犯人は?無事だった真由子さん

犯人は逮捕され、真由子さんは無事に戻ってきました。

昔のキャッシュディスペンサー(ATM)は液晶画面ではないので、現金を引き出すのに時間がかかったそうです。犯人は現金を2回引き出していました。そのわずか40秒という時間で「現場に駆け付けた刑事」によって逮捕されました。

逮捕された犯人はこう証言していました。「絶対につかまらないと思ってた。40秒した経っていないのに」と。

犯人は当時23歳の男性。警察の取り調べに対し無言を貫いていていましたが、男の指紋から前科が判明し住所が割り出されました。男の住所は千葉県我孫子市。

警察は男のアパートへ急行したところ、犯人の配偶者(嫁)と赤ちゃんが1人おり、友達の赤ちゃんだから世話をしてくれと犯人に頼まれた真由子ちゃんいて、ここで無事に保護されました。

事件が解決したのが誘拐から41時間後の8月16日午後7時15分のことでした。

誘拐事件の真相とは?

犯人を取り調べしたところ、新たな事実が発覚。

犯人の犯行目的は「生活費を工面するために」真由子ちゃんを誘拐したと自供。

当初は「佐川満男さんと伊東ゆかりさんの一人娘を誘拐しよう」と計画していましたが、住所がわからなかったため、津川雅彦さんの娘、真由子ちゃんに変更したと話しています。

犯人は津川雅彦さんの自宅住所や間取り、家庭状況を事前に週刊誌から調べ上げており、計画的な犯行だったことが分かりました。

裁判で、犯人には懲役12年6か月の刑が確定しています。

まとめ

無事に保護された真由子さん。津川雅彦さんはホット胸を撫で下ろしたと思います。のちの振り返った時にこうコメントしています。

「起こったことはすべて正しい」どんな不幸なことが起こっても、その起こった時に、これは正しいことにするんだ。起こったから、その後、良くなったんだと。

自分の父親としての意識が強くなったと話し、「不幸なことが起こった時こそチャンス」なんだと思えるようになったそうです。きっと真由子さんはご両親に感謝をしていることでしょう。

ご覧いただきありがとうございました。

津川雅彦が死去。死因は?入院先の病院や葬儀は?高橋克典さんがコメント。

2018.08.08